冷え性の原因と改善方法

 

こんにちは。エコル湘南の北村です。

少しずつ朝晩が冷えてきましたね。そろそろ冷え性の方には辛い時期になるのではないでしょうか?

実は冷え性はきちんと原因がつかめれば改善するってご存知でしたか?

 

冷えている人と冷えてない人がいるとなると、その人たちの違いを知ることができれば(原因ですね。)改善する方法も見つかる気がしませんか?

 

実は冷え性の原因は主に3つあると私たちは考えています。

 

①たくさんの筋肉のロックで起こる

一般的になぜ冷え性になるかと言われていますか?血行不良この言葉が一番言われているのではないでしょうか?

ではなぜ筋肉がロックすると血行が悪くなるのでしょうか?

筋肉には骨や内臓を守るための仕組みが備わっています。この仕組みが働くと、筋肉は硬く太く短くなります。

無意識に力こぶを作っている状態を想像していただくとわかりやすかと思います。

実は筋肉は脳が力を入れろ!と指示し硬くなるのとは別に、脊髄反射で筋肉を縮める働きなどをするセンサーのようなものが備わっています。

このセンサーが働くと、脳が感知していないところで、筋肉が硬くなります。この状態が無意識に力こぶを作っている(筋肉のロック)状態です。

例えば肩やふくらはぎを触ってみてください。ゴリゴリしたり、痛かったりしませんか?

この筋肉のロックが身体中で起こると、太くなるので血管を圧迫ししてまいます。

圧迫されるとどうなるでしょうか?血液の流れが悪くなると思いませんか?

そして、動脈に流れている血は酸素を含むので暖かく、静脈に流れている血は二酸化単度を含んでいるので冷たいと言われています。

全身、そしてふくらはぎの筋肉(第2の心臓と言われています。)が硬くなると、ポンプ運動をしづらくなります。

ポンプ運動がしづらくなると、リンパや静脈が滞ります。滞ると動脈の流れがまた悪くなるので、また冷える。という悪循環になってしまいます。

ですので、外から温めるのではなく根本的に改善する場合は、筋肉のロックを解除する必要があります。

 

②ストレスからくる冷え性

少し前のブログにも書かせていただきましたが、ストレスは体にとってとても天敵です。参考までに

ストレスを感じると腰痛になる?

ストレスを感じると「ノルアドレナリン」という「アドレナリン」と逆のものが体の中で作られます。

実はこの「ノルアドレナリン」は血管を収縮させる働きをします。

このことで血行が悪くなり、冷え性になるのです。

しかも「ノルアドレナリン」は交感神経を優位にさせるので、筋肉がロックしやすい状態も作り出してしまいます。

まずはストレスを感じないようにすることが大切です(難しいですけど・・・)

 

③鉄欠乏性貧血からの冷え性

鉄分はたんぱく質と結合することで、ヘモグロビンになります。

ヘモグロビンは血液の中の酸素や栄養を運ぶトラックのような働きをします。

ヘモグロビンが少ないと酸素が十分に体に運ばれません。このことから冷え性になってしまうので、鉄欠乏性貧血を改善する必要があります。

 

この3つが主な冷え性の原因です。これを改善しさえすれば、きっとこの冬の寒さに耐えられる体になると思いますよ^^