膝に水が溜まる原因と改善方法

こんにちは。エコル湘南の北村です。

今回は膝に水が溜まる原因と改善方法についてお話しさせていただきます。

 

まずは水が溜まる原因について

なぜ水が溜まるのでしょうか?他のブログでも少し書かせていただきましたが、年のせいではありません。

なぜなら年のせいであれば同じ年で同じような生活をしていた人全員が同じように水が溜まるかというとそうではないですし、水が溜まっている人よりもかなり年上の方でも溜まってない人もいます。

そして、少し前にエコル湘南に小学3年生から水が溜まるという子がきました。

年のせいであれば変な話ですよね。

実は水が溜まるのにはきちんとした理由があります。

 

では何故なのでしょうか?

膝の関節は「関節包」というもので覆われています。

その関節包の中は膝の軟骨がぶつからないように関節液(滑液)で満たされています。

また関節包の内張を「滑膜」と言います。この「滑膜」に無理がかかって傷つき、炎症が起こり関節液が余分に出てしまうことで排出が間に合わくなくなる。

これが膝に水が溜まっている状態です。

ではなぜ炎症が起きてしまうのでしょうか?

炎症が起きているのであれば炎症を抑えればいい!と思う方もいらっしゃるかもしれませんが

実は炎症が起きやすい体(慢性的に関節包や滑膜に負担がかかり続けている)なので、一時的に抑えてもまたすぐに水が溜まってしまいます。

ですので慢性的に水が溜まってしまう。という方は実は炎症を抑える、または水を抜くということでは根本的な改善は難しいのです。

では炎症が出ないようにするためにはどうしたらいいのでしょうか?

膝の周辺には膝を曲げたり伸ばしたりする筋肉(大腿四頭筋やハムストリング、腓腹筋、縫工筋など)がついています。そして膝関節を安定させるために靭帯(例・前/後十字靭帯や内/外側副靭帯)もたくさんついています。

これらの筋肉や靭帯に大きな急激な、または持続的な負荷がかかることで筋肉や関節を守るための仕組みが働き

その仕組みが解除されないままロックした状態になってしまいます。

この仕組み(筋肉のロック)こそが炎症を起こす原因なのです。

筋肉ロックが起こると、筋肉がロックしている筋肉や靭帯が伸び縮みしにくくなってしまいます。

伸び縮みしないということは、膝の関節包に負荷がかかり滑膜が傷つき炎症が起き、水が溜まるということになるのです。

では筋肉のロックを解除するためにはどうしたらいいのでしょうか?

ストレッチをすればいいのでしょうか?おそらく水が溜まるくらい関節に負担がかかっているので、膝を伸ばしきったり、曲げきったりすること自体ができないのではないでしょうか?

私たちミオンパスはストレッチとは真逆に筋肉を縮めるという施術方法をとっていきます。

伸びない筋肉を無理に伸ばそうとすると逆に悪化してしまう可能性があります。

その方法とは?これに関しては動画をご覧ください

 

筋肉のロックを解除し、筋肉が伸び縮みしやすい状態になれば関節包に負担がかかることがなくなります。

負担がかからなくなれば炎症が起きるということもなくなりますので水が溜まらなくなります。

また炎症が起きにくくなるだけではなく、膝の痛みも根本的に改善します。

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