寝ていると体が痛くて起きてしまう

 

こんにちは。エコル湘南の北村です。

さて今回は寝ていると体が痛くて起きてしまう

 

少し前に来ていただいた方なのですが、ここ何年か体の痛みで夜中に起きてしまい、しばらく痛みが酷すぎて寝られないんだ。。という悩みでいらっしゃいました。

お店をやられている方なのですが、新型コロナウィルスの影響で今までより8時間ほど早くお店を閉めているから、体の疲れが取れれば痛みがなくなるかと思ったのに、変わらずに痛いんだよね。。とかなりお困りでした。

 

よく言われるのが、年のせいだよ。疲れているからだよ。運動しすぎじゃない?運動しなさすぎじゃない?

本当にそうでしょうか?年のせいだったら自分よりも年の人が全員、体の痛みで困っているでしょうか?

運動のしすぎならスポーツ選手はどうでしょうか?

色々と理由をつけますが、どれもなぜ?と考えるとそういうもんだ。くらいしか出てこないんじゃないでしょうか。。

 

実は体が痛くて起きてしまうのも筋肉のロックが原因です。

筋肉がロックするのは体を守る仕組みなのでなくすことはできません。ロックする仕組みがあるのだから解除する仕組みもあるはずですよね^^

しかしまずはなぜ筋肉のロックが原因で体が痛くなり起きてしまうのでしょうか?

 

①体の痛みは実は酸素不足によって感じるようになります。

血管の中を栄養や酸素が流れているのですが、筋肉がロックすることで硬く太く短くなります。(力こぶを無意識に作っているイメージだとわかりやすいかもしれません)

太くなることで血管を圧迫します。圧迫すると血液の流れが悪くなります。血液の流れが悪くなると酸素も届きにくい状態になります。

酸素が充分に届かなくなると、ブラジキニンという血管を拡張させたり、脳にここが危険だよ!という信号を伝える物質が出ます。このことで体が痛みを感じるのです。

体を動かしていると血液の流れも良くなるので日中は動けなくなるほどの痛みは感じないかもしれませんが、

寝ている時は体を動かしませんよね?

筋肉のロックで血液の流れが悪いうえに、寝ていて動かないので血液の流れが悪くなる。

ダブルで血液の流れが悪くなることになっているので、寝ていて血液の流れが悪くなると痛みで起きてしまうんです。

湯たんぽとかを入れると多少マシになることもあるので、試してみるといいかもしれません♪

 

②関節に負担がかかり痛みで起きてしまう

先ほどの①以外にも関節に負担がかかることで痛みを感じてしまうことがあります。

それが関節への負担です。実は関節の周りにある関節包には痛覚あります。そこに負担がかかることで痛みを感じるのです。

ではなぜ負担がかかるのでしょうか?

先ほども書きましたが筋肉は硬くなると太く短くなります。

関節を跨いでいる筋肉が短くなることで、関節包に負担をかけて痛みを感じてしまうんです。

寝ている時は基本色々な体勢で寝ていますが、関節に負担がかかってしまっている人の多くが「仰向けで寝ないといけない!」

と思ってしまっているんです。

私も昔「ちゃんと寝なさい!!!」と言われた記憶があります。。。(笑)

関節を跨いでいる筋肉が硬く短くなっているのに、関節を伸ばして寝ていたら。。。

辛そうなのって想像できませんか??

その日に寝やすい体勢ってあるんです。うつ伏せで足を曲げたり、仰向けで膝を立てたり、腕を上げて寝たり。

無理して真っ直ぐ寝るのではなく、その日楽な体勢で寝るだけで楽に寝られるかもしれませんよ♪

 

でも!本当はどの体勢で寝ても痛くなく、熟睡できる体を手に入れておくのがベスト!!!

そこで何をしたらいいのか???

筋肉のロックを解除すればいいのです。

言葉にすると難しいので動画をご覧ください^^

 

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