ミオンパシーとは その2 慢性痛の原因とミオンパシーで改善できる理由
新手技療法「ミオンパシー」の開発者:いぎあ☆ステーション総院長の松尾毅が語る「ミオンパシーとは」の第2弾!
【概要】慢性の痛みの原因は2つ。ひとつは筋肉の酸素欠乏。二つめは、関節を包む関節包の痛み。
その原因は、筋肉と関節を守るシステムが働いた後、そのシステムが解除されないまま慢性化することです。
筋肉療法ミオンパシーは、このシステムの慢性化「筋肉ロック」を外して、
筋肉を元の正常な状態に戻すことで、慢性痛を改善する、唯一無二の手技療法です。
詳しくは、YouTubeでご覧ください!
神奈川県立逗子高等学校教諭を経て、1995年度から神奈川県教育委員会生涯学習課にて、社会教育主事として地域との協働による学校づくり推進事業に携わる。
その後、神奈川県立総合教育センター指導主事、横浜清陵総合高校教頭・副校長を経て、2008年度から高校教育課定時制単独校開設準備担当専任主幹。
2009年11月、昼間定時制高校の神奈川県立相模向陽館高等学校を、初代校長としてゼロから立ち上げ、生徒に良好な人間関係構築力とセルフ・コントロール力育成をコンセプトとして学校経営に当たる。
2012年4月から神奈川県立総合教育センター事業部長を経て、2014年3月に神奈川県を早期退職後、学校法人帝京平成大学現代ライフ学部児童学科准教授として、教員養成に携わる。
2018年3月に大学を早期退職し、同年4月に、大学勤務の傍ら身につけた新手技療法「ミオンパシー」による施術所:「いぎあ☆すてーしょん エコル湘南」を神奈川県茅ケ崎市にオープンし、オーナー兼プレイングマネージャーとして現在に至る。
(社)シニアライフサポート協会認定 上級シニアライフカウンセラー。
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